みんなのチューリップまつり2020について②

みんなのチューリップまつり2020について②

鶴岡市の対策本部会議決定【市が主催するイベント等の取り扱いについて】が公表されました。

3/15までの市主催「以外」のイベントについては「各主催者の判断を尊重する」とのことで、一概に中止を求めるのではなく、主催側も参加側も、自己判断と選択できる余地を残しています。

もう一度、整理すると、チューリップまつりについては、今年が再開初年度で、民間が主体のイベントですが、多くを鶴岡市と市職員に依存しています。

開催は4月19日にオープンして、5月4日までとロングランで、25日26日には各種のイベントを組み、参加者の見込みはまだ推測出来ませんが、かつてのチューリップまつりには、県内各地より相当数の観覧者がありました。

別紙のイベント区分では③の民間事業ですが、市の広報などを使うことからやや②に近いものとして判断します。

参加者の世代では、幼稚園、保育園の遠足や老人福祉施設の散歩など、幼老世代が多くなると見込まれ、慎重な判断が求められます。

まずは3月15日までの状況をよく把握し、開催の可否や、開催の場合の規模などを、主催団体である、(一社)庄内チューリップ倶楽部とチューリップまつり実行委員会、後援団体である湯野浜温泉観光協会、鶴岡市西郷地区自治会、そして鶴岡市とよく相談します。

市民ボランティアが中心となって植えたチューリップのお披露目と観覧が主たる目的で、イベントは副次的なもので、まずは参加者が安全に花を観覧し、また末永くチューリップを愛でていただくことに配慮したいと思います。

花は現在、すくすくと育っています。立ち入りを禁止するわけではないので、イベント開催の有無とは関係無しに、畑の中の安全な歩行や駐車場の管理、自由な散策、篤志家からいただいた花の紹介などは、丁寧に行っていきたいと考えています。

まずは引き続き、定点観測した写真をこのサイトに流しながら、花の無事な開花を皆さんと一緒に心待ちしたいと考えています。引き続き、よろしくお願いします。

また、末筆ではありますが、みんなのチューリップまつりPRのために、3月28日、静岡県浜松市から応援の友情口演を加茂水族館前で予定していた、大道芸の楽し家舘助さんですが、せっかくのまつりPRに迷惑をかけてはいけないと、新型コロナが終息するだろう夏頃まで、大道芸の披露は延期されました。舘助さんの友情とご配慮に深く感謝申し上げます。

出店を予定されているクラフト作家さんやフード関係者などの皆さん、パフォーマーのみなさん、今しばらくお待ち下さい。

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